ナムさん
画像: AI生成

BTSのリーダーRM(キム・ナムジュン、通称「ナムさん」)が2026年3月20日にトレンド入りした背景には、複数の出来事が重なっている。

まず同日、BTSの4年ぶりのフルグループアルバム『ARIRANG』(14曲収録)がリリースされた。ファンにとって待望のカムバックとなるこの日、BIGHIT MUSICからRMがカムバックライブのリハーサル中に足首を負傷したことが公式発表された。診断名は「舟状骨捻挫・部分靭帯断裂・距骨捻挫」と深刻なもので、翌3月21日(土)午後9時(日本時間)にNetflixでソウル・光化門広場から生配信される「BTS THE COMEBACK LIVE | ARIRANG」には、振付やパフォーマンスの一部を制限した上で参加する予定とされた。

この発表を受け、ARMYの間では「本人が一番悔しいはず」「出てくれるだけで嬉しい」「どんな姿でも応援する」という温かい声が相次いだ。批判的な反応はほぼ見られず、回復を願うメッセージが大多数を占めた。

さらに話題を広げたのが、RMとジン(キム・ソクジン)がWeverseに投稿した「安全第一」を呼びかけるコメントだ。丁寧な韓国語で綴られたこのメッセージは、「何度も読み直してしまう」「長男とリーダーからのダブル発信」と感動を呼んだ。現地参加を予定するARMYへの秩序ある行動の呼びかけとして、コミュニティ全体に広まった。

また、同日公開されたBloombergのインタビューでRMが語った「メンバーと一緒にいるときが、自分の一番好きな自分でいられる」という言葉も大きな反響を呼んだ。4年ぶりのグループ活動再開という文脈と重なり、BTSの絆を改めて感じさせる発言として多くのファンが引用・拡散した。

今後は3月21日のNetflixカムバックライブに続き、4月9日からARIRANG World Tourが開幕。82公演以上・34都市・23カ国を回る大規模ツアーで、日本では東京ドーム公演(4月17日・18日)も予定されている。RMの早期回復とツアーへの完全参加を願うARMYの注目が続きそうだ。