ジャンプラ
画像: AI生成

2026年4月20日0時、週刊少年ジャンプ21号の発売に合わせて少年ジャンプ+(ジャンプラ)で空知英秋の新連載『2年B組 勇者デストロイヤーず』第1話の配信が始まった直後、ジャンプラのサーバーが500エラーを返す通信障害が発生した。これが「ジャンプラ」のトレンド入りの直接の原因だ。

空知英秋は『銀魂』の作者として知られ、2019年6月に同作を完結させて以来、約7年間にわたって新連載がなかった。その待望の復帰作が本日ついに幕を開けたことで、熱狂的なファンが0時と同時にジャンプラへ殺到。複数のユーザーが「500エラーが出て読めない」「ジャンプラ落ちてる」と相次いで報告し、SNS上で一気に話題が広がった。

SNSで特に注目を集めたのが、「鬼滅の刃最終回でも成し得なかったジャンプラのサーバー落としを、新連載第1話で起こしている」という指摘だ。ファンの間では空知英秋を「ゴリラ」と呼ぶ愛称があり、「ゴリラがジャンプラを落とした」という表現がユーモラスに拡散した。障害への不満よりも「さすが空知先生」という称賛と面白がる声が圧倒的に多く、障害そのものがファンの間でひとつのエンタメとして消費されている。

通信障害が落ち着いた後に第1話を読めたユーザーからは「ギャグのテンポ感は相変わらず空知節全開」「キメるところはキメてくる」といった好意的な感想が続出。また、短期集中連載の言及がないことから「長期連載を狙っているのでは」と期待する声も上がっている。

今回の新連載はジャンプ春の新連載3連弾の一角で、中村充志の新作・里庄マサヨシの新作とともに週刊少年ジャンプ21号に掲載されている。7年ぶりの復帰作が初回からサーバーを落とすほどの注目を集めたことで、今後の展開への期待はさらに高まっている。