サウナの日
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本日2026年3月7日は「サ(3)ウナ(7)」の語呂合わせから1984年に日本サウナ・スパ協会が制定した「サウナの日」(サウナ健康の日)。今年は土曜日と重なったことで、サウナを楽しむ人が例年以上に多く、X上では施設や企業によるキャンペーン投稿が朝から集中している。

注目のイベントとして、毎年恒例の「満37歳の人とその同伴者1名がサウナを無料利用できる」特典が今年も実施されている。また、群馬の「水沼ヴィレッジ」では天然温泉半額以下&限定タオルプレゼントのキャンペーンを開催。新潟伊勢丹では「新潟伊勢丹の湯 by 伊勢丹サウナ館」がオープンし、サウナグッズの販売も行われている。

企業コラボも多彩だ。日清カレーメシは東京都足立区の老舗銭湯「堀田湯」とコラボし、「カレーメシ神動線」を3月20日まで展開。サウナ室がコリアンダー・カルダモン・クローブの香りに変わり、最高の状態でカレーメシを実食できる体験型イベントとなっている。サントリーは「のんあるサ飯」プロジェクトでサウナ後30分を「味覚ゴールデンチャンス」と訴求し、サウナ専用ドリンク「DEKARA(デカラ)」も展開している。

地域レベルでも動きが活発だ。沖縄では「サウナの日」に合わせて沖縄を「サウナアイランド」としてブランド化する新プロジェクトが発表された。宮崎・高原町では本日オープンのプライベートサウナ施設が話題となっている。サンフレッチェ広島はサウナグッズを3月6日に発売し、アルビレックス新潟はホームゲーム当日にユニフォーム等提示で入浴料割引となるキャンペーンを展開するなど、スポーツクラブとの連携も目立つ。

X上では「ととのう」「サ活」「サ飯」といったサウナ文化の専門用語が広く浸透しており、VTuberや若年層からは「整うってどんな感覚?」「水風呂が苦手だけど試してみたい」という入門的な関心の声も多く上がっている。近年のサウナブームが、コアなサウナーだけでなく幅広い層へと広がっていることを示している。