#耳をすませば
画像: AI生成

2026年5月1日夜9時、日本テレビ系金曜ロードショーでスタジオジブリの名作『耳をすませば』が本編ノーカット・25分拡大で放送され、X(旧Twitter)上で「#耳をすませば」がトレンド入りした。

放送当日は金曜ロードショー公式アカウントが朝から告知投稿を重ね、放送開始後は劇中の名セリフをリアルタイムで次々と投稿。「(聖司)お前さ コンクリートロードはやめたほうがいいと思うよ」「(雫)やな奴、やな奴、やな奴!」といった有名シーンの引用が相次ぎ、視聴者の実況投稿と合わさって大きな盛り上がりを見せた。「コンクリートロード」は主題歌「カントリー・ロード」の日本語訳詞を雫が書き直した劇中の歌詞で、毎回放送のたびにユーモア投稿として拡散される定番ネタとなっている。

主題歌「カントリー・ロード」は日本語訳詞:鈴木麻実子、補作:宮﨑駿、編曲:野見祐二、唄:本名陽子というクレジットで、公式アカウントも放送前に改めて紹介した。

主人公・月島雫の声を担当した本名陽子も自身のXアカウントで積極的に発信。作品のモデルとなった神社を訪れた際の写真や、聖地・聖蹟桜ヶ丘駅前の情報を投稿し、ファンの聖地巡礼への関心を高めた。さらに、6月14日に聖蹟桜ヶ丘アウラホールにて雫・杉村・夕子の声優3人(本名陽子、中島義実、佳山麻衣子)によるトークショーの開催も告知され、「3人集まるのは激レア」として大きな注目を集めている。

作品の背景として、金曜ロードショー公式アカウントは「宮﨑駿監督が姪っ子さんが読んでいた雑誌『りぼん』の中に柊あおいさんの漫画を見つけたことがきっかけ」という制作エピソードも紹介した。

今回の放送は翌週5月8日の『魔女の宅急便』とあわせた2週連続ジブリ企画の第1弾。放送翌週も余韻が続いており、6月のトークショーに向けてファンの盛り上がりはしばらく続きそうだ。