魔女の宅急便
画像: AI生成

スタジオジブリの名作アニメ映画『魔女の宅急便』が、2026年5月8日(金)の金曜ロードショーでノーカット放送されたことをきっかけに、SNS上で大きな盛り上がりを見せている。

同日夜9時から11時09分にかけて放送された本作には、リアルタイム視聴者から次々と感想投稿が寄せられた。「トンボへの好感度がいつまでたっても上がらない」「旅立ちのシーンが涙のピーク」「エンディングでパパになっているフクオさん」など、作品の特定シーンや登場人物への愛着コメントが共感を呼び、広く拡散した。ジジの声を担当する声優本人も「見る度に心に響くシーンや言葉が違う気がする」「既に私から独立してジジとして生きている気がする」と投稿し、ファンの間で話題となった。

さらに同日、スタジオジブリ公式および東宝・IMAX JAPANが、6月19日(金)より全国のIMAX劇場で4Kデジタルリマスター版を期間限定上映すると発表。スタジオジブリが監修した最高画質の4Kデジタルリマスターとして、IMAXの映像・サウンドシステムで上映される。IMAX劇場公開用のビジュアルは、制作当時に描かれたイメージボードから作成されたという。この発表投稿は高いエンゲージメントを記録し、劇場版への期待感がトレンドをさらに押し上げた。

原作は角野栄子、監督は宮崎駿、音楽は久石譲によるスタジオジブリ作品で、主人公キキの声を高山みなみ、黒猫ジジの声を佐久間レイが担当している。テレビ放送でなじみ深い作品が、最新の映像技術でIMAX劇場に登場するという二重の話題が重なり、幅広い世代の関心を集めている。6月19日の劇場公開に向け、今後もさらなる盛り上がりが期待される。