メンテナンス中のXがライバーで埋め尽くされた「フォロー祭り」
2026年6月2日、顔出しナシのライブ配信アプリ『REALITY』のメンテナンス中に、Xで「#REALITYメンテ中のフォロー祭り」が一斉に投稿され、トレンド1位にランクインした。これはアプリが使えないメンテナンス時間を逆手に取り、ライバー同士が自己紹介プロフィールを投稿してお互いフォローし合う恒例イベントだ。当日は午後2時前後を中心に、各ライバーが配信スタイルや活動内容を記した投稿を続々と発信した。
REALITY公式アカウントも盛り上がりを後押しした。
過去最速⁉️ ㊗️トレンド1位㊗️ #REALITYメンテ中のフォロー祭り がトレンド1位にランクインしております!たくさんのご投稿ありがとうございます‼️
なぜ「メンテ中」が交流のチャンスになるのか
REALITYはスマホ1台で3Dアバターを作成・カスタマイズして配信できる、顔出しナシのライブ配信アプリだ。アプリがメンテナンスに入ると配信ができなくなるため、その時間を使ってXで新たなフォロワーや配信仲間を見つけるのが「フォロー祭り」という文化として定着している。
今回は午後の同時間帯に投稿が集中し、トレンド1位を獲得。さらに翌日にはHoneyWorksによる公式テーマソング「ハートブーケ」の公開が控えており、複数のライバーが「ボーカルメンバー」として投稿で言及していた。イベントと楽曲公開の話題が重なったことが、いつも以上の盛り上がりにつながったとみられる。
「全反応突撃させてね」交流を歓迎する声が続々
投稿の多くは新たなつながりを求める前向きなトーンで占められた。各ライバーは自身のキャラクターや配信内容をアピールしつつ、「全反応突撃させてね」「軽率に仲良くなってかな〜い?」「気軽に仲良くしてください」といったフレーズで交流を呼びかけている。
中には「公式テーマソングvocalist」「明日、HoneyWorksさんから投稿される『ハートブーケ』ボーカルメンバーです」と、翌日の楽曲公開を予告する投稿も。`#REALITY6月のフォロー祭り` を併記する投稿も多く、ライバー同士が積極的にフォローし合うことで投稿が連鎖的に拡散し、トレンド入りを後押しした。新規ライバーの初参加や、リアルイベント・初配信の告知を兼ねた投稿も目立つ。

