#グノーシア
画像: AI生成

2026年3月14日(土)深夜24時、TVアニメ『グノーシア』の第21話(最終話)「終点と始点」が放送され、2クール全21話が完結した。これを受けてSNS上では視聴者の感謝・感想投稿が集中し、「#グノーシア」がトレンド入りした。

アニメは2025年10月11日より放送開始した2クール作品。特筆すべきは、2026年2月14日放送の第18話が一度の最終回と思わせる展開だったにもかかわらず、その後エピローグとして第19〜21話が追加放送されたという異例の構成だ。この「まだ続く」という展開はファンを驚かせ、最終話への期待をさらに高めた。最終話は27分通しの放送となり、TOKYO MX・BS11・群馬テレビ・とちぎテレビでの放送に加え、ABEMA・dアニメストアでの地上波同時配信も実施された。

話題が一層盛り上がったのは、同日に舞台版『グノーシア ザ・ライブプレイングシアター』の公演詳細が解禁されたことも大きい。脚本:池永英介、演出:松崎史也、制作協力:人狼TLPTという布陣で、2026年8月21日〜9月6日に東京・上野の飛行船シアター(508席)にて上演される。最大の注目点は、人狼パートが全編アドリブで展開されるという点だ。毎ステージごとに異なる結末が生まれる「一度きりの物語」という体験は、原作ゲームの「ループ」という世界観とも呼応しており、ファンの期待を集めている。全公演のライブ配信も決定しており、現地に足を運べない人も楽しめる。

原作は、プチデポット開発のSF人狼アドベンチャーゲームで、Nintendo Switch・Steam・PlayStation等で配信中。アニメ化を機に新たなファン層も獲得しており、舞台化はその勢いをさらに加速させる展開となっている。アニメ完結と舞台化発表が同日に重なったことで、ファンにとって記念すべき一夜となった。