#ニノなのに
画像: AI生成

2026年3月4日夜、TBS系列のバラエティ番組『ニノなのに』が放送され、放送中からリアルタイムでSNSのトレンドに入った。

番組はMC二宮和也が「なのに」というギャップをテーマに様々な検証を行うバラエティ。今回は歌舞伎俳優の尾上松也が初司会を務め、スタジオゲストにはももいろクローバーZの玉井詩織とドランクドラゴンの塚地武雅が登場した。

最大の注目を集めたのが、韓国ボーイズグループ・RIIZEが全面協力した視線検証企画だ。「1人を見つめているはずなのに、どれだけのファンが目が合っていると思い込んでいるのか」を検証するもので、ファン300名が協力して実施された。RIIZEは2026年2月21日〜23日に初の東京ドーム公演を開催したばかりで、その直後のゴールデンタイム地上波出演とあって既存ファンの注目度は非常に高かった。番組内でRIIZEメンバーが企画に積極的に参加する姿勢を見せたことで、「真面目でいい子たち」という声も上がり、新規ファンの獲得にもつながった様子だ。

「ライブ中に推しと目が合っている感覚は思い込みか」というテーマは、ライブ参戦経験のあるファン全般の共感を呼ぶ普遍的な問いかけでもあり、RIIZEファン以外のファンダムも巻き込んだ盛り上がりを見せた。スタジオゲストの玉井詩織も「ちゃんと見てる」と主張する場面があり、アイドル側の視点からの発言も話題になった。

また、尾上松也の「耳好き」キャラクターが発揮され、二宮和也の耳を触る場面が放送されると、嵐ファンの間で「耳が真っ赤になっている」と大きな反響を呼んだ。初司会ながら存在感を発揮した尾上松也への評価も高く、番組の話題性を多方面に広げた。

番組は2025年4月9日からレギュラー放送が開始されており、今回の放送回も多くの視聴者を集めた。次回予告も話題になっており、今後の放送回への期待も高まっている。