2026年5月16日、スマートフォンゲーム『学園アイドルマスター(学マス)』がサービス開始から2周年を迎え、公式機能『初星学園通知表』の共有がXで一大ムーブメントとなっている。
『初星学園通知表』は1周年にあたる2025年5月16日に実装されたゲーム内機能で、プロデュース回数・プレイ日数・キャラ別統計などを一覧できる個人プレイ記録レポートだ。2周年の今日、公式が再び通知表の共有を呼びかけたことで、ユーザーが一斉に自分の2年間の記録をスクリーンショットとともに投稿。#初星学園通知表 と #祝学マス2周年 の2つのハッシュタグが同時にトレンド入りした。
投稿の中で特に目立つのが、キャラ別プロデュース回数を使った「担当P」としてのアイデンティティ表明だ。「千奈が一番プロデュース回数多い」「やはり篠澤さんが多い」「リーリヤ担当Pとしての面子は維持できた」といった投稿が相次ぎ、自分が最も愛情を注いできたキャラクターを誇らしげに示す定番フォーマットが定着している。
一方で、通知表がプレイスタイルの偏りも可視化することから、「ロジックしかやってないことがバレる」「アノマリーへの苦手意識が強すぎる」「センスとロジックの回数がほぼ5:5になっててたまげた」など、自分のプレイ傾向をユーモラスに自己開示する投稿も多く、コミュニティ内の笑いと共感を生んでいる。
2周年当日は通知表の共有だけでなく、新プロデュースモード『H.I.F編』第1弾の実装開始や、2周年テーマソングの配信開始など複数の大型アップデートも重なっており、ゲーム全体が祝祭ムードに包まれている。また、5月16日・17日には幕張メッセで3DCGライブ『The 2nd Period』が開催されるなど、リアルイベントとも連動した盛り上がりとなっている。
1周年でも同様の通知表共有が行われており、今年「いつもの通知表」と表現するユーザーが登場するなど、年次恒例イベントとしての定着も感じさせる。2年間の積み重ねを可視化する通知表は、単なるゲーム記録を超え、プレイヤー同士がつながるコミュニケーションツールとして機能している。