#サンフリ
画像: AI生成

JFN系列の日曜早朝ラジオ番組『SUNDAY FLICKERS』、通称「サンフリ」が2026年5月3日の放送中にSNSでトレンド入りした。毎週日曜朝5時から生放送されるこの番組は、リスナーが放送を聴きながらリアルタイムで感想を#サンフリのハッシュタグとともに投稿する文化が根付いており、放送時間帯に合わせてハッシュタグへの投稿が集中する。

今回特に盛り上がりを見せたのが、昭和アニメのエンディングテーマをテレビサイズで連続放送する企画だ。放送されたのはハクション大魔王ED、妖怪人間ベムED、ゲゲゲの鬼太郎ED、タイムボカンED、デビルマンED、宇宙戦艦ヤマトED、ルパン三世PART1 ED、スペースコブラEDの8曲。いずれも昭和を代表するアニメ作品のエンディング曲で、「全部、この後に夕飯が始まる曲」「ここで聴かなきゃ死ぬまで聴かなかったかもしれない」といったリスナーの声が投稿された。

選曲については「この時間帯の曲はいつも還暦前後ストライクのやつ」というコメントに象徴されるように、中高年・シニア層の記憶に直接響く内容となっており、懐かしさからの反応が多数見られた。妖怪人間ベムについては「現代コンプラではあり得ない表現が続出してて最高に楽しかった」という再放送体験談も投稿されるなど、作品そのものへの語りも広がった。

また、会場でリアルタイムにイラストを描く「ラジ描き」と呼ばれる活動を行うリスナーの投稿も見られ、番組がラジオの枠を超えたコミュニティを形成していることがうかがえる。

次回の放送は5月10日(日)朝5時からで、メッセージテーマは「やってみました!」。「Youtubeやってみた!」「オーディション受けてみた!」などのエピソードを募集しており、引き続きリスナーの参加型コンテンツとして展開される予定だ。