バンナム
画像: AI生成

2026年3月16日、「バンナム」こと株式会社バンダイナムコエンターテインメントが、開発中のゲーム『Fate/EXTRA Record』について、同社からの販売を中止すること、および発売時期を延期することを発表した。これがSNS上で大きな話題となり、「バンナム」がトレンド入りした主な理由だ。

『Fate/EXTRA Record』は、人気ゲーム・アニメシリーズ「Fate」の原点ともいえる『Fate/EXTRA』のフルリメイク作品で、開発はノーツ(TYPE-MOON)、販売はバンダイナムコエンターテインメントが担当していた。今回の発表では、両社の協議の上で開発体制の変更を含む見直しが決定し、バンダイナムコエンターテインメントからの販売は中止となった。新たな販売元・発売時期はいずれも未定で、開発自体は継続中であることが公式より案内されている。

SNS上では、一部メディアの見出しが「販売中止」と受け取られやすい表現だったことから、「開発自体が終わったのでは」と誤解するファンが続出。その後「開発は継続中」という情報が広まり、安堵・困惑・憶測が入り混じる形で投稿が拡散した。「バンナムからの販売が中止になっただけで開発は継続してるらしいから、みんな焦らずTYPE-MOON側からの続報を待とう」「見出しのせいでひっくり返っちゃったけど、つまりはパブリッシャーがバンナムではなくなりますよというお話ではある」といった声が相次いだ。

また、同日には「銀魂 キャラポップストア誕生祭」がバンダイナムコCross Store アトレ秋葉原店で開催決定との告知も行われた。さらに前日3月15日には、「BLEACH WORLD-凱旋-」のバンダイナムコCross Store 東京での開催(2026年4月17日〜5月31日)が発表され、第二十回声優アワードでAiScReam(バンダイナムコミュージックライブ所属)が歌唱賞を受賞したことも報告された。これらの話題が重なり、「バンナム」というキーワードへの言及が一日を通じて集中した。

今後は、新たな販売元の決定と発売時期の案内が注目される。ファンとしては、開発継続の公式アナウンスを信じつつ、TYPE-MOON側からの続報を待つ状況が続く。