スターライト
画像: AI生成

「スターライト」が2026年3月28〜29日にかけてトレンド入りした背景には、まったく異なる3つのジャンルで同名キーワードが同時多発的に話題になったという珍しい現象がある。

最も大きな盛り上がりを見せたのは、3月29日21時からYouTubeで生配信されたホロライブVTuber・大空スバルの7周年記念ライブ『ラブミ❣:7th anniversary live』だ。このライブでは、しぐれうい先生デザインによる新衣装(NEWスバル)のお披露目とともに、楽曲「スターライト」が披露された。特に注目を集めたのは、2期生メンバー5人それぞれの色を表す5色のライトを使った演出で、卒業メンバーを含む2期生全員への想いが込められているとして、多くのファンが感動の声を上げた。「スターライトで2期生の演出盛り込んでくれるのも最高」「5人が見える」「涙腺崩壊」といった投稿が相次ぎ、ライブ中から終了後にかけてSNSが大いに盛り上がった。

一方、ゲーム『ゼンレスゾーンゼロ(ゼンゼロ)』では、3月28日に新S級エージェント「スターライト・ビリー」が公式発表された。既存キャラ「ビリー・キッド」のS級バージョンとなるこのキャラクターは、属性が物理・特性が命破という同ゲーム初の組み合わせで、声優は林勇が担当。角やファーを取り入れた新デザインも話題を呼び、ゲームファンの間で実装バージョンや性能への期待が高まっている。

プロレス方面では、3月28日に開催されたhotシュシュ後楽園大会で、スターダムのスターライト・キッドがAZMとタッグを組み、緋彩ませ&緋彩もえ組に勝利。スターライト・キッドは現在ワンダー・オブ・スターダム王座の第24代王者でもあり、試合後のコメントも公開されて注目を集めた。

このように、普段は交わることのないプロレス・ゲーム・VTuberの3つのコミュニティが「スターライト」という同じキーワードで同日前後に投稿を集中させたことが、今回のトレンド急上昇の主因となっている。