#私を構成する9つのゲーム
画像: AI生成

「#私を構成する9つのゲーム」が今トレンドになっているのは、2026年3月3日に人気Webサービス「My 9 Games」がサービス再開を果たし、待ちわびていたゲーマーたちが一斉に投稿を再開したためだ。

このサービスは2026年2月19日に公開されたWebサービスで、自分のゲーム遍歴を象徴する9作品を選んで画像化・共有できる自己紹介ツール。公開直後から人気を集めたが、アクセス過多により2月26日に一時サービス停止を発表。その後、2月25日にはゲームデータベースサービスIGDB.comを運営するTwitchとのパートナーシップを締結し、マイナー作品やフリーゲームにも対応するなど機能を強化。3月3日にサービスが再開されると、待機していたユーザーが一斉に投稿を再開し、ハッシュタグがトレンド入りした。

3月4日には音楽アーティストの霜月はるかが自身の9作品を投稿し、1837いいねを獲得。ゲーム・音楽業界の著名人の参加が相次いだことで、コアゲーマー以外の層にも拡散が広がっている。

X上では「KONAMI様とNEXON様には小学生の頃からお世話になっております」「平成がすぎる」「9本はあまりに少ない」「20枠か30枠ぐらい欲しい」といった共感を呼ぶフレーズが続出。ゼルダの伝説、FF、ロックマンエグゼ、かまいたちの夜など平成を代表するタイトルが多数登場しており、幅広い世代のゲーマーが自分のゲーム遍歴を振り返るきっかけとなっている。

「私を構成する」という観点でどの9作品を選ぶかという選定の難しさ自体がコンテンツとなり、選んだ作品を通じた世代間・趣味嗜好の共感と交流が生まれているのがこのトレンドの特徴だ。ネタバレ防止機能も備えており、未クリア作品を含めた投稿も可能な点がコアゲーマーからの支持を集めている。