フェンリル
画像: AI生成

2026年4月23日、遊戯王マスターデュエルの最新リミットレギュレーションが適用され、クシャトリラフェンリルの無制限解除が発表されたことで、プレイヤーの間に大きな衝撃が走っている。

クシャトリラフェンリルは2023年8月にマスターデュエルへ準制限カードとして実装された強力なモンスターカードで、以来ずっと枚数制限を受け続けてきた。今回の改訂でついに無制限(3枚使用可能)となり、「フェンリル3枚はヤケクソで草」「実装当時より緩いや」といった驚きの声がSNSに溢れた。

今回の改訂内容をまとめると、禁止カードにはナチュルローズウィップと五虹の魔術師が新たに指定され、シンクロオーバーテイクとバーミリオンデクレアラーが制限カードに。一方で規制緩和としてクシャトリラフェンリルが無制限、突然変異が準制限となった。

特に注目を集めているのが、マスターデュエルとOCG(紙の遊戯王)の規制方針の大きな乖離だ。OCGではクシャトリラフェンリルは禁止カードに指定されているにもかかわらず、マスターデュエルでは無制限という真逆の扱いとなっており、「紙では禁止なのにMDでは無制限……?」と困惑するプレイヤーも多い。

プレイヤーの反応は歓喜と驚きが入り混じっている。クシャトリラデッキのファンからは「フル投入できる」「久しぶりにクシャトリラで遊ぼうかな」と喜びの声が上がる一方、「フェンリル無制限許されるんか?」と環境への影響を心配する声も少なくない。また、M∀LICEデッキへのフェンリル3枚採用や「フェンリル1枚初動」といったデッキ構築の可能性を即座に検討する投稿も相次いでいる。

ナチュルローズウィップの禁止やシンクロオーバーテイクの制限については「仕事が早くて助かる」と環境デッキへの迅速な対応を評価する声が多く、今回の改訂は全体的に大きな変化をもたらすものとして受け止められている。フェンリル解禁後の環境変化に、プレイヤーの注目が集まっている。