「当選確率アップ」企画が6月22日前後に一斉展開
6月21日〜24日にかけて、複数の人気Xアカウントが「当選確率アップ」フレーズを使ったプレゼントキャンペーンを同時に展開した。
ドラッグストアモリ(@doramori_kun)は連日で「15時のおやつCP」を実施し、「クリスプうすしお味」を1000名にプレゼント。フォロー&リポストに加え「15時のおやつ」とコメントすると当選確率がアップするとした。
同時期、ネットオリパサービスDOPAは毎月22日恒例の「ゾロ目の日特別企画」でMレックウザEX【RR】をプレゼント。
🎰毎月22日はゾロ目の日! 特別企画🎰 MレックウザEX【RR】🎁 応募期限6/23 23:59 まで。当選確率アップ方法 MレックウザEX #ゾロ目日はDOPA この2つをリプライ
6月23日からは「テラスタルフェス1BOX」プレゼント企画もスタートし、ポケカ関連の参加が膨らんだ。
なぜ「今」一気に拡散したのか
「当選確率アップ」はX上のキャンペーン投稿で定番化したフレーズで、フォロー&リポストに加えてコメント・引用リポスト・ハッシュタグ投稿を促すことでエンゲージメントを高める手法だ。
この仕組み自体が拡散を生む構造を持つため、複数ブランドが同時期に同フレーズを使うと参加者のリポストが連鎖し、ワードが一気に押し上げられる。
今回は次のように性質の異なる企画が重なった点が大きい。
- ドラモリの食品系・大量当選枠(1000名)の手軽な日次企画
- DOPAのポケカ高額カード(MレックウザEX・テラスタルフェス)への高需要企画
- モンスト「マルチ抽選会」など同フレーズを使うゲーム系投稿の大量拡散
MレックウザEXはポケモンカードゲームXYシリーズのM進化ポケモンで市場価値も高く、ポケカファンの参加意欲が拡散をさらに加速させた。
歓喜の参加ムードと、実効性を問う冷静な声
X上ではドラモリ・DOPA・らくぽす・当名鑑など複数のキャンペーンを掛け持ちで参加する動きが目立ち、全体的にポジティブな参加ムードが支配的だ。
ポケカ関連は特に熱量が高く、「MレックウザEX」「テラスタルフェス」狙いの応募リプライが殺到した。
一方で、確率アップ施策の透明性に目を向ける声も少数ながら存在する。
何かをすれば当選確率がアップするキャンペーンで、何かをやらなくても当選した人っているのかな。。
また「当選確率アップするには神様にお願いではなく、日にちが切り替わるタイミングがベストな気がする」といった独自のジンクスを語る投稿も見られ、参加者の関心の高さがうかがえる。