2026年3月13日夜、第49回日本アカデミー賞授賞式がグランドプリンスホテル新高輪で開催され、日本テレビ系で生放送された。授賞式はSNSを中心に大きな盛り上がりを見せ、翌3月14日も話題が続いている。
最大の注目を集めたのは、SixTONESの松村北斗による前例のないトリプル受賞だ。松村は『秒速5センチメートル』で優秀主演男優賞、『ファーストキス 1ST KISS』で優秀助演男優賞をW受賞したうえ、話題賞(俳優部門)も獲得。同一授賞式で主演・助演の両男優賞を受賞するという快挙は、ファンのみならず映画ファン全体から注目を集めた。さらに、同じSixTONESメンバーの森本慎太郎がプレゼンターとして壇上に登壇し、受賞者の松村北斗と並ぶ場面も話題を呼んだ。森本は壇上で「おっす北斗!慎太郎だぞ!」と声をかけたと報じられており、グループの絆を感じさせる一幕として反響を呼んでいる。
最優秀主演男優賞は吉沢亮が『国宝』で受賞。同作は最多12部門16の優秀賞を獲得しており、最優秀作品賞も受賞した。最優秀助演男優賞は『爆弾』の佐藤二朗、最優秀助演女優賞は『ナイトフラワー』の森田望智が受賞している。
『ファーストキス 1ST KISS』は監督・塚原あゆ子、主演・松たか子の恋愛映画で、計5部門を受賞。優秀主演女優賞を松たか子が受賞したほか、優秀監督賞も塚原あゆ子監督が受賞した。また、劇場版『鬼滅の刃』無限城編 第一章が最優秀アニメーション作品賞を受賞したことも大きな話題となった。
授賞式の模様はTVerでも配信されており、受賞者の出演ドラマなどを特集するコンテンツも展開中。松村北斗のトリプル受賞を機に、各受賞作品への関心も高まっている。