あなたの子
画像: AI生成

「あなたの子」が本日トレンド入りした背景には、2つの動きが重なっている。

ひとつは、AMUFUNのカプセルトイ新商品『みてみてうちの子ポーチ かつもくせよ』の新絵柄が5月25日(月)よりアミュポン(アミューズメント施設向けカプセルトイ)で順次発売を開始したことだ。価格は400円で、自分の「うちの子」(オリジナルキャラクターや推しキャラ)をいつでもアピールできるポーチとして設計されており、発売日当日にXでの話題化につながった。

もうひとつは、5月中旬から続くChatGPT image2を活用した参加型AIプロンプトの拡散だ。#のぞむプロンプトというハッシュタグのもと、「うちの子を童話の世界に転生させたら、その子専用の物語になった」といった投稿が複数公開され、各投稿が200〜485いいねを獲得している。「あなたの子なら〇〇になる?」という呼びかけ形式が特徴で、フォロワーに自分のキャラクターで試すよう促す参加型コンテンツとして機能している。

「うちの子」文化は、オリジナルキャラクター(OC)や推しキャラを自分の子として愛でるオタク文化として定着しており、AIイラスト生成ツールの普及によって「自分のキャラクターをさまざまなシーンで描写するプロンプトを共有する」という新たな楽しみ方が広がっている。AMUFUNの新商品もこの文化に特化した商品設計となっており、コミュニティとの親和性が高い。

今後は、AMUFUNの新商品が全国のアミュポン設置施設で順次展開されるほか、#のぞむプロンプトを軸にしたAI参加型コンテンツも引き続き投稿が続くと見られる。「あなたの子は?」というフレーズがオリキャラ・うちの子コミュニティの新たな交流フォーマットとして定着するか注目される。