お笑いコンビ・家族チャーハンが2026年4月14日、解散を発表した。よしもと漫才劇場公式Xおよびメンバー本人のXで告知され、「4月19日の同期ライブ『25karats』への出演をもちまして、家族チャーハンは解散することとなりました」と報告。理由は「方向性の違い」とされており、二人とも芸人としての活動は継続する予定だという。
家族チャーハンは東京NSC25期生の大石と江頭一馬が2023年1月1日に結成した吉本興業所属のコンビ。結成からわずか約3年という短期間ながら、M-1グランプリ2024で準決勝に進出し、2026年1月開催の『第十一回上方漫才協会大賞』では新人賞を受賞するなど、着実に実績を積み上げてきた実力派として知られていた。
この電撃解散発表がトレンド入りした最大の理由は、賞レースで結果を出し続けていたコンビが「方向性の違い」という理由で解散することへの強い違和感だ。「M-1準決勝まで行ったのに」「賞レースを勝ち進むことこそ、同じ方向を向いている証拠ではないか」という声がSNS上で相次いでいる。
さらに注目されているのが、業界全体の文脈だ。2026年に入ってから若手・中堅コンビの解散が6組以上続いており、家族チャーハンの解散はその流れの中で「有望な若手がどんどん解散している」という議論を再燃させた。「大自然も家族チャーハンも解散、本当に悲しい」「芸事で生きていくことの難しさを改めて感じる」といった声も多く上がっている。
コンビとしての最後の出演となる4月19日(日)20:45開演の同期ライブ『25karats』(神保町よしもと漫才劇場)への注目も高まっており、チケット情報を求めるファンの動きも出ている。二人が芸人活動を継続することへの安堵の声も一部あるが、コンビとしての終幕を惜しむ声が圧倒的に多い状況だ。
4年前くらいに 絶対売れる3組のライブ用意しました と連絡があり家族チャーハン、共犯者、プランクトンが呼ばれて 満員ですよ!って 言われOPを3組で出て行ったら お客さんはいなく 主催の方しかいなくて 結果無観客で、、 楽屋で 絶対に売れようかと行ったのが 懐かしいな ゆっくり休んでな https://t.co/ViFG4w5f7t
【2人とも芸人は継続】家族チャーハンが解散を発表 4月19日のライブが最後 https://t.co/jJFBnHyK6h家族チャーハンは、東京NSC25期の大石と江頭が2023年1月1日に結成。26年1月に開催された『第十一回上方漫才協会大賞』で新人賞を受賞している。24年には『M-1グランプリ2024』の準決勝に進出した