#LINEマンガ
画像: AI生成

LINEマンガが今週末トレンド入りした最大の理由は、韓国ウェブトゥーン原作の映画『全知的な読者の視点から』の日本公開(2026年3月20日)に合わせて、LINEマンガ公式が原作お得読みキャンペーンを告知したことだ。

映画はsingNsong著の韓国web小説を原作とし、LINEマンガでも連載されている人気作品。主演はアン・ヒョソプ、共演にイ・ミンホ、監督はキム・ビョンウが務める。韓国では2025年7月に公開され、初週ランキング1位を獲得した話題作で、日本のファンの間でも公開前から注目を集めていた。3月20日の日本公開に合わせてLINEマンガ公式がX(旧Twitter)でキャンペーンを告知し、原作への誘導が活発化した。

さらに同じ週末、複数の人気連載が更新通知を集中させたことも大きな要因だ。2026年1月31日からLINEマンガで配信が始まった『うたの☆プリンスさまっ♪ LIVE EMOTION』のコミカライズは、ST☆RISH・QUARTET NIGHT・HE★VENSの3グループ視点でメインストーリー第1部を展開する作品で、3月21日15時にST☆RISH編14話・HE★VENS編14話が更新された。このコミカライズ更新投稿は今回の関連投稿の中で最も高いエンゲージメントを記録しており、既存IPのコミカライズ展開がLINEマンガへの集客に大きく貢献していることがわかる。

そのほかにも、『コミュ障、異世界へ行く』の最新133話先読み公開(3月19日)、七海まち原作『サキヨミ!』の木曜更新(3月19日)、『私の家族になったら国に殺される……!』の毎週日曜連載告知(3月20日)など、週次・隔週更新の連載作品が週末に集中して#LINEマンガタグ付き投稿を生み出す構造が定着している。

今後は映画『全知的な読者の視点から』の日本公開が続く中、原作ウェブトゥーンへの新規読者流入が期待される。また、うたプリ『LIVE EMOTION』コミカライズは引き続き隔週ペースで更新が続く見込みで、週末ごとに#LINEマンガタグがトレンド入りする流れは当面続きそうだ。