#LINEマンガ
画像: AI生成

2026年2月28日、マンガアプリ「LINEマンガ」が複数の人気コンテンツを同時に動かしたことで、「#LINEマンガ」がXのトレンドに浮上した。

最も高いエンゲージメントを集めたのは、「うたの☆プリンスさまっ♪ LIVE EMOTION」コミカライズのQUARTET NIGHT編12話の更新だ。公式アカウント(@utapri_LE)が2月28日15時に更新を告知すると、ファンから「#ライエモ」タグとともに多数の反応が寄せられた。同作のコミカライズは根強い人気を誇り、最新話更新のたびにファンが一斉に投稿する流れが定着している。

それと並行して盛り上がったのが、BLEACHとLINEマンガの公式コラボキャンペーンだ。LINEマンガ公式Xが「織姫の盾舜六花の名前を答えよう」というクイズを出題し、「#BLEACH×#LINEマンガ」「椿鬼」というフレーズを含む参加投稿が2月27日夜から28日にかけて大量に投稿された。個々のいいね数は少ないものの、投稿件数の多さがトレンドの量的な底上げに貢献した。

さらに2月27日には、LINEマンガ内で推しキャラクターとAIチャットができる新機能「キャラチャット」がスタート。韓国のネイバーウェブトゥーンが開発した「キャラクターチャット」機能の日本版として展開されており、新機能への関心も「#LINEマンガ」タグの投稿を後押しした。

そのほかにも、七海まち原作・山口美由紀漫画の「サキヨミ!」コミカライズ(2月26日更新)、「銀河英雄伝説」の道原版、「精力が魔力に変換される世界に転生しました」のコミカライズ先行配信(2月27日開始)など、多ジャンルの作品が同時期に更新・配信された。国内マンガアプリ累計ダウンロード数1位を誇り、約70万点以上の作品を配信するLINEマンガならではの、幅広いファン層が同じハッシュタグのもとに集まった形だ。

今後も各作品の定期更新やキャンペーン施策が続く見込みで、「キャラチャット」の対応作品拡大なども注目点となりそうだ。