最高のギャング
画像: AI生成

2026年2月28日深夜、GTA5ストリーマーサーバーイベント『NEWTOWN』が約3週間の幕を閉じ、X(旧Twitter)上で『最高のギャング』というフレーズが一斉にトレンド入りした。

NEWTOWNは2026年2月9日18:00から2月28日23:59まで開催された大型ストリーマーサーバーイベントで、主催はVAULTROOM(土井さん)とCrazy Raccoon(おじじさん)。100人以上のVtuber・ゲーム配信者・プロゲーマー・シンガーが参加し、複数のギャング組織に分かれてロールプレイを繰り広げた。

サーバー終了後、Dear13ro.・AtroceMyrtille・PERSEPHONE・SANTACLAWSなど各ギャング組織のファンが競うように『最高のギャングだった』という言葉を投稿。特に注目を集めたのが、13人構成のギャング組織・Dear13ro.だ。ボスを務めた狂蘭メロコが最後に放った『それでは皆さんお気をつけて』という言葉は、チームのモチーフであるカクテル『エル・ディアブロ』のカクテル言葉『気をつけて』と呼応しており、多くのファンが涙したと報告している。

Dear13ro.は叶・葛葉・イブラヒム・釈迦・ぺいんと・ととみっくすの6人が師匠を務め、それぞれに弟子が付く師弟関係を軸に物語が展開した。『最強ではないけど最高のギャング』という言葉に象徴されるように、ゲーム内の強さよりも師弟の絆・成長・人間関係が視聴者の心を掴んだ。特にイブラヒムと弟子・家入ポポの関係は『イブポポ』として多数言及され、サーバー終了1分前に海ドライブをする場面が感動を呼んだ。

NEWTOWNが多くの人を引き込んだ背景には、『物語の終わりが決まっている』3週間限定という設計がある。終わりが見えているからこそ、参加者も視聴者も全力で駆け抜け、その終幕に感情が爆発した。『初めてGTAを見た』『作業のお供にするつもりだったのに生活習慣も涙腺もズタボロになった』という声が多数上がっており、NEWTOWNをきっかけにVtuber・ストリーマー文化に新たに引き込まれた視聴者も多かったことがうかがえる。

イベントはすでに終了しており、参加者・ファンともに余韻と『ロス』を噛みしめている段階だ。アーカイブや切り抜き動画を通じて、しばらくは話題が続くと見られる。