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画像: AI生成

俳優・山田裕貴がパーソナリティを務める『山田裕貴のオールナイトニッポン』が、2026年3月17日深夜1時からの生放送で「神回」と大きな話題を呼んでいる。

きっかけは3月13日に開催された第49回日本アカデミー賞だ。山田裕貴は主演映画『爆弾』で優秀主演男優賞を受賞。同作は12部門で受賞を果たし、共演の佐藤二朗が最優秀助演男優賞を受賞した際には山田裕貴が大粒の涙を見せたことでも話題になった。

しかしSNSでより注目を集めたのは、授賞式後のレセプション会場での行動だった。山田裕貴は番組のステッカー「勇者の証」を150枚持参し、会場内を配り歩いてカメラにアピールしたのだ。「カメラを指さした後のこれは確信犯」「アカデミー賞でラジオのステッカー配り歩くやつがいるかよ」といった投稿がX上で拡散し、放送前から期待値が高まっていた。

迎えた3月17日深夜の生放送では、冒頭からアカデミー賞フリートークを展開。ステッカー配布の裏話はもちろん、舞台に上がる階段の途中でパントマイム(番組内で「ちょばる」と呼ばれる行為)を試みたところ吉沢亮がすぐ後ろにいて1回しかできなかったエピソードや、佐藤二朗の受賞に涙した心境、自分自身の葛藤など、笑いと涙が入り混じる濃密な2時間となった。リスナーからは「今週もありがとうございました!CoCo壱から始まりアカデミー賞授賞式でのミッション、二郎さんとの涙や吉沢亮氏とのエピソード、そして自分の中の葛藤、泣き笑い、こんなに濃厚な話が聞けると思わなくて間違いなく神回でした」という声が上がるなど、放送終了後も興奮が冷めやらない状況だ。

今後の注目点としては、来週3月23日(月)の放送回にドラマ『ちるらん 新撰組鎮魂歌』から鈴木伸之・細田佳央太・藤原季節・岩永ひひおの4名がゲスト出演することが発表されている。同ドラマのSPドラマ「江戸青春篇」は3月26日(木)・27日(金)にTBS系で2夜連続放送が予定されており、ラジオとドラマの相乗効果でさらなる盛り上がりが期待される。