#週刊ナイナイミュージック
画像: AI生成

2026年3月25日深夜、フジテレビの音楽バラエティ『週刊ナイナイミュージック』が最終回を迎えたことで、放送直後からSNSに感想・惜別の投稿が相次ぎトレンド入りした。

番組は2023年10月11日にスタートし、約2年半にわたって放送されてきた。ナインティナインの岡村隆史が記者、矢部浩之が編集長を務める設定で、毎週さまざまなアーティストの音楽情報を届けてきた。

最終回は「ナイナイミュージックフェス」の後半戦として放送された。このフェスは2026年3月4日にフジテレビ湾岸スタジオで開催されたもので、その模様を3月18日と3月25日の2週連続で放送する形式が取られた。最終回となる3月25日の放送には、BE:FIRST、HANA、ano、増田貴久、そしてフィナーレにONE N' ONLYと宮野真守が登場。それぞれがナインティナインと「番組でやり残したこと」を実現するという感動的な内容となった。

注目を集めたのは増田貴久のパフォーマンスだ。4月8日発売予定のカバーアルバム『増田貴久のカバー』から、童謡「にじ」をTV初披露。また、ONE N' ONLYはナインティナインに自分たちのミュージックビデオ「Gooey」を撮影してもらうという夢を叶え、放送後に「一生の宝物にします」とコメントを発表した。

番組の終了によって、ナインティナインのフジテレビ系全国ネット冠番組は長寿番組『ぐるぐるナインティナイン』のみとなる。これも視聴者の間で話題となっており、番組への愛着の深さがうかがえる。

放送終了後、出演アーティストの公式アカウントや番組公式アカウントが次々と感謝のメッセージを投稿し、ファンとの交流が活発に行われた。約2年半という放送期間を通じて積み上げてきたアーティストとの絆が、最終回の盛り上がりにつながったといえる。