2026年4月2日正午、SUMMER SONIC 2026の第4弾アーティスト発表が行われ、Adoのヘッドライナー就任が公式発表されたことで「サマソニ」がSNSのトレンドを席巻している。
SUMMER SONIC 2026は25周年記念として2026年8月14日(金)・15日(土)・16日(日)の3日間、東京(ZOZOマリンスタジアム&幕張メッセ)と大阪(万博記念公園)で開催される。過去最大33万人規模の来場を目指す大型フェスだ。
今回の発表で最大の注目を集めたのがAdoのヘッドライナー就任だ。Adoはサマソニ初出演にもかかわらず、東京8月15日(土)・大阪8月16日(日)のヘッドライナーを務める。THE STROKES、L'Arc-en-Cielに続く3組目のヘッドライナーとして、L'Arc-en-Cielと共にサマソニ史上初となる日本人アーティスト2組のヘッドライナー選出という歴史的な出来事となった。
この決定には複雑な背景がある。報道によれば、当初このヘッドライナー枠には「Aから始まるラッパー」との交渉が進んでいたが、3月8日に起きたリアーナ宅前での銃撃事件をきっかけに交渉が白紙になったという。主催者側がAdoを「救世主として出てくれた」と表現するほど、急転直下の決定だったことがSNSでも大きな話題となっている。
第4弾発表ではAdo以外にも、アイナ・ジ・エンド、BE:FIRST、MAZZEL、Saucy Dog、Chilli Beans.、BAND-MAID、MIDNIGHT TIL MORNINGの計8組の出演が決定した。特にBE:FIRSTはSUPER SONIC 2021から数えて6年連続出演という前人未到の記録を達成し、ファンから大きな祝福の声が上がっている。
SUMMER SONIC 2026は25周年という節目のフェスとして、東京1DAYチケット21,000円・3DAYチケット59,000円(完売)という規模で開催される。今後もアーティスト発表が続く見込みで、8月の本番に向けてさらなる注目が集まりそうだ。