ミーマイ
画像: AI生成

2026年3月12日、東宝版ミュージカル『ミー&マイガール』の出演者情報が一斉に公式解禁され、「#ミーマイ」ハッシュタグがトレンド入りした。

今回の発表で最も注目を集めているのが、上白石萌音(サリー・スミス役)と三浦宏規(ビル役)という組み合わせだ。上白石は「三浦宏規さんと一緒に歌って踊ることが念願だった」とコメントしており、ファンの間でも「絶対に行く」「理想そのもの」といった歓喜の声が相次いでいる。

キャスト陣の話題性はそれだけにとどまらない。宝塚歌劇団出身の瀬奈じゅんは、宝塚時代にビル役を演じた経験を持つが、今回は立場を変えてマリア公爵夫人役での出演となる。また劇団四季所属の荒川務がパーチェスター役で参加するという、ミュージカル界を横断した豪華な布陣も話題だ。演出は山田和也氏が担当し、東宝版としては2009年版以来の再演となる。

公演会場となるEX THEATER ARIAKEは、東京・有明の「東京ドリームパーク」内3階に位置する新劇場で、本作はそのオープニングラインナップの一つ。2026年12月の東京公演に続き、2027年1〜2月には博多座・梅田芸術劇場での上演も予定されており、全国のファンが観劇できる機会が設けられている。

「ミーマイ」という略称は、同日にアルバム完成記念公演情報を発表したmmm(ミーマイモー)とも重なっており、複合的にトレンドを形成している側面もある。mmmは2025年11月12日にリリースした3rdソロアルバム『Burnt』の完成を記念し、京都・名古屋の2公演を予定している。

宝塚版の記憶を持つファンと、東宝版を初めて観るファンが交差する形で盛り上がりを見せており、チケット争奪戦への期待と不安が入り混じった投稿も目立つ。17年ぶりの再演がどのような舞台になるか、今後の続報にも注目が集まっている。