#この世界は1ダフル
画像: AI生成

2026年3月19日(木)よる9時、フジテレビ系列のバラエティ番組『この世界は1ダフル』が「平成&令和の卒業式スペシャル」と題した特別回を放送し、ハッシュタグ「#この世界は1ダフル」がSNSでトレンド入りした。

番組は、視聴者から寄せられた実際の卒業式にまつわる胸キュンエピソードをドラマ化するという企画で、今回は平成編と令和編の2本立て構成。令和編は2020年(令和2年)のコロナ禍を舞台にしており、当時の高校生が経験したマスク越しの恋模様や制限された卒業式の様子が描かれた。平成編は2005年(平成17年)を舞台に展開。いずれも『スカッとジャパン』の「胸キュンスカッと」チームが制作を担当している。

出演陣も話題を集めた。令和編の主演を務めたのは樋之津琳太郎と遠藤理子(櫻坂46)。スタジオゲストには冨里奈央(乃木坂46)、柏木由紀、アンミカらが名を連ねた。MCは東野幸治と渡辺翔太(Snow Man)が担当。放送中の実況投稿では、渡辺翔太がミラノから帰国直後に収録に臨んだというエピソードがスタジオトークで披露され、「ミラノ帰りで横に東野さん?時差ボケ治りそう」という渡辺本人の発言が笑いを呼んだ。

SNSでの盛り上がりは放送前から始まっていた。櫻坂46の公式アカウントが18時頃に遠藤理子の出演を告知し、乃木坂46の公式アカウントも20時頃に冨里奈央の出演を告知。両グループのファンが一斉に反応し、放送開始前からハッシュタグへの投稿が増加した。放送中は令和編のコロナ禍設定に「当時の高校生あるある」として共感する実況投稿が相次ぎ、遠藤理子の演技への興奮を伝える声も多く見られた。

放送後はTVerでの見逃し配信が即日開始され、リアルタイムで視聴できなかった層への拡散も続いている。卒業シーズンという時期とテーマが完全に一致したことが、ファン以外の層にも番組の存在を広める後押しとなった形だ。