本好きの下剋上
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TVアニメ『本好きの下剋上 領主の養女』の放送開始まであと6日というカウントダウン期間中に、AnimeJapan 2026でのSPステージが開催され、新PV公開やキャストのアフレコ裏話が披露されたことで話題が一気に集中している。

2026年4月4日(土)夕方5時30分より、読売テレビ・日本テレビ系全国ネットで放送開始となる本作は、香月美夜による人気小説を原作とするアニメの第4期にあたる新シリーズ。アニメーション制作は第3期までの亜細亜堂からWIT STUDIOへと変更され、映像クオリティへの期待が高まっている。OP主題歌はLittle Glee Monsterの「Pages」、ED主題歌は生田絵梨花の「今も、ありがとう」が担当し、2クール連続放送が予定されている。

ファンの間で特に注目を集めているのが、放送枠の大幅な昇格だ。これまで深夜枠での放送だった本作が、今回は土曜夕方という子どもから大人まで幅広い視聴者が見られるゴールデン帯に移行。しかも同じ日テレ系で放送される『名探偵コナン』の直前という好枠を獲得したことで、「作品への期待度の高さを示す厚遇」とファンから受け止められている。この縁を活かし、主人公ローゼマインと江戸川コナンが「見た目は子ども、頭脳は大人」というネタで共演する公式コラボ番宣映像も公開され、ユーモアあふれる演出として好評を博している。

3月28日(土)にはAnimeJapan 2026 GREENステージでSPステージが開催され、新PV公開やキャストによるアフレコ裏話が披露された。会場では原作者の香月美夜も来場し、老若男女問わず多くのファンがブースに集まる様子が報告されている。

放送開始に向けた展開はアニメだけにとどまらない。全国の書店約500店舗が参加するアニメ化記念フェアが開催中のほか、4月17日(金)から5月10日(日)にかけて有楽町マルイ8Fで『本好きの下剋上 領主の養女展』の開催も予定されている。放送はTOKYO MXでも4月6日(月)夜9時25分枠でスタートし、Prime Video・dアニメストア・ABEMA・Disney+など複数の配信サービスでも視聴可能となる予定だ。