幻影騎士団
画像: AI生成

遊戯王OCG公式アカウントが2026年3月13日正午、Vジャンプ5月特大号の掲載記事として、2026年4月25日発売の基本パック第1弾『CHAOS ORIGINS(カオス・オリジンズ)』に収録される「幻影騎士団」の新カード情報を一斉公開した。これがX上で大きな反響を呼び、「幻影騎士団」がトレンド入りしている。

今回公開された新カードは、RUM-幻影騎士団レクイエム、ダーク・レクイエム、ディケイクローク、ドゥームソルレット、マレヴォレンスサイスの5種。さらに、『CHAOS ORIGINS』のBOX購入特典「+1エクスパンションパック」には、新規イラストバージョンの「幻影霧剣」が再録されることも明らかになった。

幻影騎士団は闇属性・戦士族で統一されたテーマで、ランク3エクシーズ召喚と墓地効果を活用する戦術が特徴だ。長年にわたってまとまった新規強化がなかったテーマであり、ファンの間では「約6年ぶりの大型強化」として受け止められている。

特に注目を集めているのが、「盤面が空の状態でも自力で展開できる」効果を持つ新カードの存在だ。これは従来の幻影騎士団デッキが抱えていた最大の弱点のひとつであり、「喉から手が出るほど欲しかった」とファンが表現するほど待望されていた機能だった。また、ドゥームソルレットやディケイクロークが召喚権を使わずにランク3エクシーズを展開できる動きを可能にするなど、デッキの展開力が大幅に向上すると期待されている。

X上では公開直後から「幻影騎士団強化きたあああ」「待ってました」「ありがとうKONAMI」といった歓喜の声が相次いだ。新カードのデザインについても、ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴンの翼を意識したとされるマレヴォレンスサイスの鎌など、テーマの世界観を深める演出が評価されている。

『CHAOS ORIGINS』は2026年4月25日(土)発売予定。幻影騎士団ファンにとって、発売日に向けたデッキ構築やコンボ研究の議論が今後さらに活発化しそうだ。