神引きガチャ
画像: AI生成

「神引きガチャ」が2026年3月29日にXでトレンド入りした背景には、複数の話題が同時に重なったことがある。

最大の要因はLINEマンガが開催中の「神引きガチャ」キャンペーンだ。特賞はマンガコイン1年分(182,500コイン相当)という豪華な賞品で、参加方法も「未読の連載作品1話を最後まで読む」だけで1日1回無料でガチャに参加できるという手軽さが特徴。さらにXでシェアするともう1回参加できるWチャンス(1,000マンガコイン)も用意されており、この仕組みがX上での拡散を後押しした。「マンガコイン1年分当たる!神引きガチャ✨ 読んだことのない連載マンガを1作品を読むと無料でガチャ回せるよ🎯」という定型文の投稿が3月29日朝から大量に流れ、トレンドを押し上げた。LINEマンガ公式アカウントも「特賞はなんと【18万2500コイン💰】」と告知投稿を行っている。なお、LINEマンガでは2025年1月1日〜6日にも「おみくじつきLINEマンガ ガチャ」として同様のキャンペーンを実施した実績があり、今回もその流れを汲んだ企画と見られる。

2つ目の要因はオンラインガチャサービス「タップライズ(TaPrize)」だ。株式会社PINESが運営するこのサービスで、3月27日に新商品の発売が開始され、同日19時からインフルエンサーによる「神引きガチャ配信」が告知された。これがX上で「神引きガチャ」というキーワードの露出をさらに高めた。

3つ目の要因として、3月28日〜29日にかけて行われたドバイワールドカップでの競走馬フォーエバーヤングの2着という結果がある。「エバヤン惜しかった…😭 #ドバイWC でフォーエバーヤングが世界を驚かせた2着!マグニチュードとの激闘はまるで神引きガチャのよう!」といった投稿が競馬ファンから発生し、異なるコミュニティでも同じキーワードが使われる状況となった。

これら3つの話題が同日に重なったことで、「神引きガチャ」というキーワードが複数のコミュニティを横断してトレンド入りした。LINEマンガのキャンペーンは本日も継続中のため、引き続き参加・拡散投稿が続くと見られる。