セブン‐イレブン
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セブン‐イレブンが2026年3月5日(木)から3月7日(土)の3日間、朝5時から11時の限定時間帯に「おにぎり・寿司スーパーセール」を実施することが発表され、3月2〜3日にかけてニュースサイトやSNSで一気に話題となっている。

セールの内容は、179円以下の商品が100円(税込108円)、180〜239円の商品が150円(税込162円)、240〜359円の商品が200円(税込216円)に値下げされるというもの。対象は約40アイテムで、北海道を除く全国のセブン‐イレブンで実施される。日本経済新聞はこのセールを「100円おにぎり5年ぶり復活」と報道しており、その希少性も注目を集める一因となっている。

セブン‐イレブンでは過去にも同様のセールを実施した実績があり、2025年6月にも約40アイテムを対象とした4日間のセールを行っている。今回は「朝セブン」と銘打ち、新生活シーズンの朝の需要を取り込む狙いがある。また、アプリ限定の「買うほどランクアップチャレンジ」キャンペーンも並行実施中で、アプリユーザーにとってはさらにお得な機会となっている。

SNS上では「179円が100円になるのはお得」というポジティブな反応が多い一方、「そもそも179円が普通になっていること自体が問題」「3日間だけ優しくして、あとは元通りという構図をありがたがるのは都合よすぎない?」という批判的な声も広がっており、コンビニおにぎりの価格上昇に対する消費者の複雑な感情が浮き彫りになっている。

セール開始は3月5日(木)。朝5時から11時という限定時間帯のため、早起きが必要な点は注意が必要だ。春の新生活シーズンに合わせたタイミングでの実施となっており、通勤・通学前の朝食需要を狙った施策として注目されている。