カバーアルバム
画像: AI生成

2026年3月2日午前11時、NEWSの増田貴久が初のカバーアルバム『増田貴久のカバー』を同年4月8日にリリースすることが公式発表され、「カバーアルバム」がXのトレンドワードに急浮上した。

今作はソロ2ndアルバムとして位置づけられ、全12曲を収録。宇多田ヒカル「First Love」、JUJU「やさしさで溢れるように」、DALI「ムーンライト伝説」、KinKi Kids「Bonnie Butterfly」、V6「Believe Your Smile」、TOKIO「うわさのキッス」、SMAP「世界に一つだけの花」といった各時代の名曲に加え、増田が以前組んでいたユニット・テゴマスの「キッス〜帰り道のラブソング〜」のセルフカバーも収録されることが明らかになった。

特に話題を集めたのが、アニメ「美少女戦士セーラームーン」の主題歌として知られるDALI「ムーンライト伝説」のカバー収録だ。この選曲の意外性から「ムーンライト伝説」というワードも独立してXのトレンドに入るほどの反響を呼んだ。また、テゴマス時代から長年カバーアルバムのリリースを望んでいたファンが多く、「ずっと夢だった」「生きててよかった」という感情的な歓喜の声がXに溢れた。

形態は複数展開で、初回盤Aには3000本を超えるキャンドルに囲まれたライブ映像、初回盤Bには「喜怒哀楽」のネコますVer.アニメーションMVとメイキング映像を収録。さらにスペシャルイベント応募コード付きという豪華な特典構成も購買意欲を高めている。

この発表と同じタイミングで、徳永英明の40周年WOWOW特集(カバー曲「ハナミズキ」を含む2007年の奈良・薬師寺公演の放送告知)や、ジェジュンへのカバーアルバム要望投稿なども重なり、「カバーアルバム」というワードが複数の文脈で同時多発的にトレンド入りする形となった。増田の発表を受けて、甲斐翔真や永瀬廉など他アーティストへのカバーアルバム要望投稿も連鎖的に広がっており、ファン層を超えた関心の高まりが続いている。