ホントの時間
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日向坂46のカップリング曲「ホントの時間」が、2026年5月12日深夜の「松田好花ANN0」でオンエアされたことをきっかけに、リスナーの間でリアルタイムの反響が広がりトレンド入りした。

「ホントの時間」は、2019年10月2日発売の日向坂46・3rdシングル『こんなに好きになっちゃっていいの?』のカップリング曲。MVは2019年9月12日に公開され、千葉県・幕張メッセを撮影地に、センターを小坂菜緒(2期生)が務めた楽曲だ。

今回の盛り上がりの中心となったのは、松田好花がパーソナリティを務めるラジオ番組「松田好花ANN0」での選曲だ。深夜の放送でこの曲が流れた瞬間、「2期生の思い出が一気に蘇って泣いた」「卒業してからラジオで日向坂の曲がかかるとすごく嬉しくなる」といった投稿がリスナーから相次いだ。「0になってから日向坂の曲をかけるのは初めてなような」という声もあり、卒業後のラジオで日向坂の楽曲が流れることの特別感が、ファンの感情を強く揺さぶった。

さらに、5月5日には日向坂46五期生・大野愛実の19歳誕生日生誕祭でも同曲が使用・言及されており、異なる文脈で同じ楽曲が浮上したことで、話題が重なる形となった。大野愛実は2026年3月13日に『CanCam』専属モデルに就任するなど、五期生として注目を集めているメンバーだ。

「深夜4時前のホントの時間、とても良い」「いつ聴いてもいいね」「ホントの時間聴くと泣きそうになる」など、深夜という時間帯と楽曲の持つ優しい世界観が共鳴し、感情的な反応を引き出した。2019年発売のカップリング曲が、2026年の深夜ラジオで1期生・2期生時代を知るファンと五期生世代のファン双方に愛され続けていることが、今回のトレンドを通じて改めて示された形となっている。