セガが『Crazy Taxi: World Tour』を正式発表、2027年発売へ
2026年6月8日未明に配信されたXbox Games Showcase 2026で、セガが『クレイジータクシー』新作『Crazy Taxi: World Tour』を正式発表した。発売は2027年で、対応プラットフォームはPS5・Xbox Series X|S・Nintendo Switch 2・PC。多人数マルチプレイに対応したオープンワールドゲームとして、大規模プロジェクトで開発されている。
『クレイジータクシー』新作『Crazy Taxi: World Tour』正式発表。“大規模プロジェクト”となる新作がついにお披露目
公開されたトレーラーでは、客を目的地まで爆走して届ける従来のゲーム性に加え、ピザ運びやサメ釣りといった新要素も披露された。
なぜ今盛り上がる?「All I Want」復活が呼び起こす2000年代の記憶
話題化の最大の引き金となったのが、シリーズの象徴的BGMThe Offspring「All I Want」(通称「ヤーヤーヤーヤーヤー!」)の続投だ。1999年にアーケード向けにリリースされた原作以来のおなじみの楽曲が新作でも流れたことに、往年のファンが一斉に反応した。
新作『クレイジータクシー ワールドツアー』2027年発売。BGMはもちろんオフスプリングのAll I Want「ヤーヤーヤーヤーヤー!」
さらに今回はペルソナシリーズなど他のセガ作品も同じショーケースで発表され、「セガ復活祭」的な文脈でも注目が集まった。Nintendo Switch 2を含む幅広いプラットフォーム対応も、関心を広げる要因になっている。
「ガチでこの時を待ってた」歓喜あふれるファンの反応
SNSでは「クレイジータクシー復活、ガチでこの時を待ってた」「ついに!!!!!!来年!!!!!」と、長年シリーズ新作を待ち続けたファンの歓喜が大半を占めた。
BGMに紐づく郷愁も大きな話題で、「おなじみのBGM流れてるwwww」「おもしろフラッシュ倉庫とかで聴いた思い出が蘇ってくる」といった2000年代のネット文化と結びつけた投稿が目立った。
また「Switch2にも来るじゃん!!!」「オープンワールド×マルチプレイヤーで2027年が超楽しみ」など、幅広い機種対応や新要素への期待も多数。ペルソナなどと並べて「セガはレースゲームを作るのが上手い」と評価する声もあり、批判的な意見はほぼ見られない圧倒的にポジティブな反応となっている。
クレイジータクシーの映像で流れてる音楽めちゃくちゃ聞き覚えある、おもしろフラッシュ倉庫とかで聴いた思い出が蘇ってくる