フルサイズ
画像: AI生成

2026年3月16日夜、TBS系『CDTVライブ!ライブ!』の放送中に「フルサイズ」というキーワードがX(旧Twitter)のトレンドに浮上した。その理由は、この日の放送でSixTONES、Snow Man、櫻坂46、ALPHADRIVEONE、緑黄色社会など多数の人気アーティストが相次いで新曲を「フルサイズ」でテレビ初披露したためだ。

最大の注目を集めたのはSixTONESで、3月18日(水)リリース予定の両A面シングル「一秒 / Rebellion」の2曲をともにフルサイズでテレビ初パフォーマンスした。「一秒」は日本テレビ系2026アスリート応援ソング(ミラノ・コルティナオリンピック向け)、「Rebellion」はメンバーのジェシーが出演する日本テレビ系日曜ドラマ『パンチドランク・ウーマン −脱獄まであと××日−』のオープニングテーマと、2曲それぞれに大きな話題性を持つシングルだ。リリース2日前というタイミングでのフルサイズ初披露は、購買・配信への強力な導線となった。

Snow Manは、メンバーの佐久間大介が初単独主演を務めた映画『スペシャルズ』(2026年3月6日全国公開)の主題歌「オドロウゼ!」をフルサイズでパフォーマンスした。同曲は2026年2月23日に配信リリース済みだが、映画公開から約10日後のテレビ初披露となり、映画を観た視聴者が改めて楽曲に注目する機会となった。

「フルサイズ」という言葉がトレンド入りした背景には、番組公式アカウント(@TBSCDTV)やアーティスト各公式アカウントが「フルサイズテレビ初パフォーマンス」「フルサイズ初披露」という表現を繰り返し投稿したことがある。通常の音楽番組では尺の都合でサビのみ・短縮版の披露にとどまることも多いため、「フルサイズ」という言葉が視聴者にとって特別感を強調するキーワードとして機能し、実況投稿が集中した。

さらに、3月30日(月)放送予定の『CDTVライブ!ライブ!春の4時間SP』に向けて、Juice=Juice、FANTASTICS、EXILE、超とき宣、原因は自分にある。など多数のアーティストが同日中に「フルサイズ初披露」の出演告知を投稿したことも、キーワードの露出をさらに押し上げた。今後も3月30日の放送に向けて「フルサイズ」初披露への期待が高まりそうだ。