2026年3月23日深夜、テレビ朝日の音楽トーク番組『ハマスカ放送部』が最終回を迎えた。2021年10月8日にスタートし、約4年半にわたって放送されてきた同番組の終了が、SNS上で大きな話題となっている。
番組は、OKAMOTO'Sのベーシスト・ハマ・オカモトと齋藤飛鳥がMCを務める音楽トーク番組として人気を集めてきた。今回のトレンド入りの背景には、終了発表の経緯が大きく関係している。番組終了は2026年3月2日深夜の放送中に突然発表され、ハマ・オカモトと齋藤飛鳥本人も事前に知らされていなかったという。齋藤飛鳥は「あんなに急に言われると」と驚きを隠せない様子だったと報じられており、この異例の経緯がファンの間で大きな衝撃を与えた。
最終回は『卒業式SP』と題し、番組の名場面クイズやサプライズゲストの登場など、4年半の歴史を振り返る内容で構成された。サプライズゲストとしてトンツカタン森本となかやまきんに君が出演し、番組を盛り上げた。
番組の歴史を振り返ると、2024年4月にハマ・オカモトが体調不良で活動を休止するという出来事もあった。その後、同年9月9日に番組へサプライズ復帰を果たし、齋藤飛鳥も知らされていなかったという形での復帰劇も話題を呼んでいた。
SNSでは最終回の放送中から放送後にかけて、ファンによる惜別の投稿が相次いだ。「4年半ありがとう」「また会いたい」といった感謝の声が溢れる一方、突然の終了発表に「ドッキリでは」と期待する声も一部に上がるほど、ファンにとって受け入れがたい終了だったことがうかがえる。
最終回を見逃した人向けに、2026年3月24日18時からTVerほかで見逃し配信が予定されている。





