イブポポ
画像: AI生成

2026年2月9日から28日にかけて開催されたVCR GTAの新シーズン『NEWTOWN』が最終日を迎え、にじさんじ所属VTuberのイブラヒムと配信者・家入ポポの師弟コンビ『イブポポ』が感動的なフィナーレを迎えたことで、3月1日未明からSNSが大きく盛り上がっている。

NEWTOWNは毎日18時から翌2時までサーバーが開放されるロールプレイ型のGTA5イベントで、参加者たちがゲーム内でキャラクターとして生活し、職業やギャングを通じてドラマを紡いでいく。イブラヒムと家入ポポは鯖初日の19:43と19:44という1分差で初期リスポーン地点に降り立ち、偶然の出会いからアニキ(兄貴)と弟子という師弟関係を築いた。その後2人はイブラヒム、家入ポポ、水上蒼太、けんきらが参加するギャング『Dear13ro』を2月11〜12日頃に結成し、鯖内での活動を共にしてきた。

最終日、サーバー終了1分前にイブラヒムが『ドライブ行くか!ポポ!』と家入ポポを誘い、2人で海へ向かった。その道中、家入ポポが『本当にアニキのおかげで人生変わってるからポポ』と涙ながらに感謝を伝えると、イブラヒムもつられて号泣。『泣かないでくれまじで、俺も泣いちゃう』と互いにもらい泣きしながら、『絶対何かやろう!また』と再会を約束するシーンが配信で流れた。

この場面を収めた切り抜き動画が急拡散し、『全人類みてくれ』『涙無しでは見られない』という声とともに『イブポポ』がXのトレンド入りを果たした。視聴者が特に心を動かされたのは、鯖初日に最初に挨拶した相手が最終日に最後に話した相手になったという運命的な縁と、『人生変わった』という言葉がゲーム内の出来事を超えたリアルな感情として伝わってきた点だ。3週間という限られた期間の中で育まれた師弟の絆が、NEWTOWNという舞台の幕引きとともに感動の集大成を迎えた。