LINEマンガアプリ
画像: AI生成

LINEマンガアプリが2026年3月、複数の要因が重なってトレンド入りしている。

最大の牽引役は、連載マンガ3作品を読むだけで無料でガチャを回せる『LINEマンガガチャ』キャンペーンだ。最大1万円分のマンガコインが当たるこの企画は、参加ハードルが低く、毎日の日課として定着しているユーザーが多い。Xでは『#LINEマンガガチャ』のハッシュタグとともに参加報告投稿が連日続いており、2月末から3月にかけて継続的にトレンドへの押し上げ要因となっている。

これに加え、3月18日にはアプリストアの『春におすすめのマンガ特集』音楽マンガ特集に、吹奏楽を題材にした百合マンガ『百合はさ』が掲載されたことが話題を呼んだ。同作のファンがLINEマンガアプリへの誘導投稿を拡散したことで、キャンペーン告知とは別の流入経路が生まれ、新規ユーザーの獲得にも複合的に機能している。

さらに3月18日には、中学野球マンガ『BUNGO―ブンゴ―』の41巻分が続編『BUNGO-unreal-』1巻発売を記念して3月24日まで全話完全無料で公開されるキャンペーンも開始。LINEマンガ公式アカウントもこれに合わせてガチャキャンペーンとの連動告知を行っており、複数の施策が同時進行している状況だ。

LINEマンガは2013年に国内でサービスを開始し、国内マンガアプリ累計ダウンロード数1位を記録。現在は約112万点の作品を配信し、独占・先行配信作品は1,100タイトル以上にのぼる。連載作品を23時間ごとに1話無料で読める『毎日無料』機能も備えており、課金なしでも楽しめる仕組みが幅広いユーザー層に支持されている。

今後は3月24日まで続く『BUNGO』全話無料キャンペーンの終了が一つの節目となる。ガチャキャンペーンは引き続き実施中のため、参加報告投稿によるトレンド入りはしばらく続く可能性がある。