#メンテ恒例
画像: AI生成

2026年3月26日、パズドラ(パズル&ドラゴンズ)のメンテナンスが実施されたことをきっかけに、「#メンテ恒例」というハッシュタグがXでトレンド入りした。

このタグは、メンテナンスでゲームにアクセスできない待機時間を活用して、プレイヤーが自己紹介を投稿し合うコミュニティ文化として定着したものだ。今回は午前8時52分頃から投稿が始まり、10時38分頃まで集中的に投稿が続いた。

投稿内容を見ると、参加者の多様さが際立っている。ランク2500を超えるベテランプレイヤーから、「最近ランク上げ始めました」という初心者まで幅広い層が参加。プレイスタイルもランキングダンジョン(ランダン)、高難易度攻略、特定キャラのコレクション、称号チャレンジなど実にさまざまだ。

「パズドラーはフォロバ100」というフレーズが多くの投稿に見られるように、メンテナンス時間帯はプレイヤー同士が繋がりを広げる絶好の機会として機能している。「いいねかRTで気になった人フォローする」といったハッシュタグを組み合わせる投稿も多く、コミュニティ拡大の場として積極的に活用されている様子がうかがえる。

パズドラのメンテナンスは、アップデート内容や不具合の状況によって1〜2時間から10時間以上まで幅があり、最新情報は公式サイトやX公式アカウントで発表される。メンテナンス中はゲームにアクセスできないため、プレイヤーにとって「手持ち無沙汰な時間」が生まれる。その時間をネガティブに過ごすのではなく、仲間探しや自己紹介に活用するという発想が、この文化を生み出した背景にある。

今回の投稿では、3月30日からの称号チャレンジやデレマスコラボへの期待を語る声も見られ、メンテナンス後のコンテンツへの期待感も高まっている。メンテ待機という「ゲームができない時間」を逆手に取ったこのコミュニティ文化は、パズドラプレイヤーならではの楽しみ方として今後も続いていきそうだ。