フジテレビが佐藤二朗さんへの「厳重注意」を認める声明を発表
2026年7月2日、フジテレビが俳優の佐藤二朗さん(57)に対して「厳重注意」を行っていたことを認める声明を発表した。共演者への言動が問題視されたためだとされる。
フジ、佐藤二朗主演ドラマでの厳重注意認める「発した言葉等が問題視され」
声明では「顔に触れた点を問題として捉えているものではない」とし、「演技上の制約を有することになった経緯を認識しながら発した言葉等」が外部弁護士による調査で問題視されたと説明したと報じられている。
発端は週刊文春の「ハラスメント」報道
「厳重注意」が今トレンド化した引き金は、週刊文春が佐藤二朗さん主演ドラマの撮影現場で共演女性俳優(橋本愛さんと報じられている)への「ハラスメント」があったと報じたことにある。
佐藤二朗さんが橋本愛さんに「ハラスメント」と文春報道、フジテレビ「言動について厳重注意行った」
報道を受けてフジテレビが「厳重注意と再発防止を求めた」と認めたことで、事実関係や局の対応の是非を巡る議論が一気に広がった。なお6月30日にはテレビ朝日も「あのちゃんねる」問題で番組関係者に厳重注意を行っており、「厳重注意」というワード自体への注目が重なっている。
「注意すべきはフジテレビでは」SNSで局対応への疑問噴出
SNSでは佐藤さん個人だけを処分した局の対応への疑問が相次いでいる。「厳重注意されるべきなのはフジテレビなんじゃないの?」「フジテレビ自身の伝達・配慮ミスは棚上げして?」といった声が目立つ。
また「佐藤二朗さんにだけ『厳重注意した』、ここがおかしい」「トラウマの共有や制限まで求めるなら事務所・局が先に共有すべきだった」など、情報共有プロセスの不備を指摘する意見も多い。一方で「佐藤さん自身が明かさなかった真実もある」「問題とされたのは俳優をやめるべき発言」と、発言内容の重さを問題視する声もあり、賛否が分かれている。事実関係を巡って情報が錯綜しており、当事者双方の説明に食い違いがある点にも関心が集まっている。
フジテレビ 佐藤二朗(57)の言動を問題視厳重注意していた 「顔に触れた点を問題として捉えているものではない」「演技上の制約を有することになった経緯を認識しながら発した言葉等が、外部弁護士による調査で問題視」「厳重注意を行うとともに再発防止を求めたことは事実」
【速報】フジテレビ、男性俳優を厳重注意https://t.co/eLCBDqf8cg
@47news_official 【速報】国民、フジテレビを厳重注意
@livedoornews 今出てる情報からフジテレビが佐藤さんに厳重注意と再発防止を求めている事も問題でしょ。 橋本側への過剰配慮によって佐藤さん側の演技に制約がかかる事も大きな問題だという認識がないのか。 しかも、演技上への接触を過剰ならともかく内容的にそうでもないものを問題視されたら俳優やってられないよ