#最強の限定ソースはどっちだ
画像: AI生成

マクドナルド公式X(@McDonaldsJapan)が5月25日午前10時に投稿した限定ソースキャンペーンの告知が、今日のトレンドを牽引している。

今回のキャンペーンは、新作限定ソース2種「ホットチリガーリックソース」と「ペッパーチーズソース」の発売に合わせて実施されるもの。ハッシュタグ「#最強の限定ソースはどっちだ」を付けて公式アカウントに5月25日中にリプライすると、抽選で2日合計50名に1,000円分のマックカードが当たる懸賞型のキャンペーンだ。

話題が急拡大した最大の理由は、応募期限を「当日中」に限定したことにある。締切が迫っているという緊張感が、ユーザーの即時行動を促し、短時間での集中投稿につながった。公式告知投稿は投稿から約1時間で1,093いいねを獲得しており、キャンペーンの拡散力の高さがうかがえる。

SNS上ではチリ派・チーズ派・両方派の三つ巴の様相を呈している。「辛いの好きなのでホットチリガーリック一択」「チーズしか勝たん」といった宣言投稿が相次ぐ一方、「選べないから両方買う」「食べ比べするしかない」という声も目立つ。この「どちらか一方を選ばせる」という問いかけの設計が、かえって両方の購入意欲を高める効果を生んでいる点が興味深い。

限定ソースの発売は5月27日(水)からとされており、キャンペーン投稿の中にも「明後日から発売」という記述が確認できる。発売前日に当たる今日、SNSで大量の応募投稿が生まれたことで、商品への期待感と認知度が一気に高まった形だ。

一部のユーザーはキャンペーンのハッシュタグを便乗利用する形で、飲食店の紹介など無関係な内容の投稿も見られるが、主流はあくまで正規の応募投稿となっている。マクドナルドが定期的に実施するSNSキャンペーンの中でも、今回は「対決形式」という分かりやすい構図と当日限定の締切設定が組み合わさり、トレンド入りを実現した典型的なバズ設計といえる。