男モレー
画像: AI生成

2026年3月7日、FGO(Fate/Grand Order)の生放送「カルデア・サテライトステーション 2026 山形」にて、男性のジャック・ド・モレー(セイバー)のアプリ版実装が電撃発表された。これが今「男モレー」というキーワードがトレンド入りしている理由だ。

男性モレーはFGOアーケード版で2021年3月9日に敵として初登場し、同年3月25日にプレイアブルサーヴァントとして実装されたキャラクター。セイバークラスの星5サーヴァントで、声優は中島ヨシキが担当している。長らくアーケード限定のキャラクターとして存在していたため、スマホアプリ版のみをプレイするユーザーには縁遠い存在だった。

今回の発表が特に大きな注目を集めている背景には、FGOアーケードが2026年3月30日をもって稼働終了することが挙げられる。アーケードオリジナルのサーヴァントがアプリへ移行するという流れの中で、男モレーの実装はファンにとって「ついに来た」と感じさせる待望の発表となった。

FGOアプリ版にはすでに女性のジャック・ド・モレー(フォーリナー)が2021年10月に実装されており、今回の男性モレー実装によって、同じ霊基から異なる方法で召喚された男女のモレーが同じカルデアに揃うことになる。この点もファンの間で話題を呼んでいる。

男性モレーはCBC2026(ホワイトデーイベント)にて登場予定で、イベント期間は3月25日まで。史実のジャック・ド・モレーはテンプル騎士団第23代目総長であり、1314年にパリで火刑に処された人物として知られている。FGOではその歴史的人物を独自の解釈でサーヴァント化しており、男女それぞれの姿で登場するという異色の設定がゲームならではの魅力となっている。