男モレー
画像: AI生成

2026年3月6日、Fate/Grand Order(FGO)のCBC2026開幕直前キャンペーンにてCBCイベントの特攻サーヴァントが先行公開されたことをきっかけに、「男モレー」がSNSでトレンド入りした。

通常、CBCイベントの特攻サーヴァントには性別不明や男性サーヴァントが中心として選ばれる傾向があるとファンの間では認識されている。しかし今回の公開リストには、女性版ジャック・ド・モレー(フォーリナー)が含まれており、「わざわざ女性版モレーを特攻に入れているということは、男性版モレーの実装が近いのでは」という考察がX(旧Twitter)上で急速に広まった。

さらに同日夕方には、ファントムと男モレーの実装を示唆する情報が出たとみられ、「ファントムいる!?男モレーもくる!?」「男モレーをください、ヨシキスケジュール開けたか?」といった期待に満ちた投稿が相次いだ。

男性版ジャック・ド・モレー(セイバー)は、FGOアーケード版に2021年3月25日に実装された星5サーヴァントで、テンプル騎士団第23代目最後の総長を元ネタとしている。1307年10月13日に異端の罪で逮捕され、パリで火刑に処されたという歴史的人物であり、宝具名は『13日の金曜日(ヴァンドルディ・トレイズ)』。イラストは黒星紅白が担当している。

ここで重要な背景として、FGOアーケードが2026年3月30日をもって約7年半の歴史に幕を閉じることが発表されている。アーケード版オリジナルサーヴァントのアプリ版への移植実装を望む声はかねてから多く、稼働終了が迫る中で男モレー実装への期待感はさらに高まっている状況だ。

今後のCBC2026イベントの詳細発表や公式からの続報が、ファンの注目を集めている。